
CHARACTERISTIC
今までに無かった技術で
カーペット・絨毯を
”自分で洗う”
「ジェットクリンシステム」の特性

カーペット洗浄 自分で洗う
きれいなカーペット・絨毯は、おもてなしの始まりであります。
カーペットは、汚れてから洗う程、洗剤知識・洗浄技術・繊維知識が必要になります。酷くなるほど、洗浄が難しくなって、専門知識が必要になるのです。
洗いジミを作らない洗浄方法があれば、誰にでも結構簡単に洗えます。つまり少し汚たら直ぐに洗う、早いめに洗い続けれれば、カーペットのプロ洗浄は、数年
先に延ばすことが出来、数百万円単位の節約になるのです。
洗剤知識・繊維知識・洗浄技術・機械操作・全てを不要にして、「洗剤噴霧器・ポリシャー・リンサー・乾燥機・乾燥ファン・大量の洗剤」等すべて不要にして、誰にでも洗える洗浄機にしました。
剣先で部屋前・廊下・エレベーター前等1~2㎡ほどの部分的に洗う、それにより全体を何時も綺麗にしつつ、5~10年に一度プロに依頼する。
1㎡4~5分で洗うと、1時間で10部屋の出入口が洗浄できます。

洗いジミが出来ない訳
洗いジミが出来ない、噴射した水分を一瞬に74%取り除き、ほぼ残しません。
例えば、洗濯機の脱水67%より7%多く除去します。自然乾燥1~2時間で仕上がります。
「ジェットクリンシステム」は、良く汚れる部分だけを、自分で洗い、綺麗を維持する。
全体洗いを先延ばししつつ、全体が汚れてからプロに依頼、洗浄費用の全体的に下げる目的にしています。
カーペット洗浄を内製化すると、例えば300㎡のカーペットの重汚れヶ所を約20~25%と過程し、60~75㎡のランニングコスト1回1万~1.3万円程。作業時間5~6時間、一度に洗うこといなく数日に分けて洗います。洗浄サイクルは、ワンフロアー年間1回程が目標、それ程で綺麗が維持出来ます。

1台5役1人作業
「ジェットクリンシステム」は、1台5役1人作業。洗浄・濯ぎ洗い・洗剤のミスト・超流速を作りだし、台風42M並みの吸引で汚れを引き出します。
この洗浄機は、日本に昔からある洗濯方法と最新の技術で、たたく・擦る・もむ・超流水・超吸引によって、洗浄力80%を作り出します。
日本初か、特許も数個取得出来ました。 1台で広いフロアーを洗うはやや苦手です。
プロでも難しい水性洗いで、部分洗い出来ます。
椅子・ソファー・ベットも洗浄出来ます。
代表者あいさつ
カーペット・絨毯を素人に洗える業務用洗浄機


株式会社三起のホームページをご覧いただき誠にありがとうございます。
代表の中村 利通(なかむら としみち)と申します。
私は、生地を織る糸の染色に、ムラを作らない様にする。染色助剤と洗剤を作る会社などから1971年、洗剤の製造販売「三起」を設立しました。長い期間、愛知県・岐阜県のカーデーラ-様を中心に、洗剤を販売させて頂き、最大18社(約500店舗以上)との取引をさせて頂いておりました。現在では統合等により、岐阜県の有力カーデーラ-様7社と取引をさせて頂いております。
旅先の宿で
何時も思っていた事があります。カーペット・絨毯の汚れ方がとても不自然に汚れています、車のクリーニングをしている私には、とても不思議でした。こんな汚れなぜ落さないのか、気が付かないハズはない、きっと解らないんだ(洗剤・洗浄方法・機械操作)。ホテル・旅館のカーペット・絨毯は、全体から見ても少しだけの汚れなのに、プロはフロアー全体を洗います。
発注側は費用等の関係でどうしても汚れきってからの発注となってしまいます。ここをやや早めに自分達で洗う、その為には「洗浄技術・洗剤知識・繊維知識・機械操作」すべてを不要にする必要があります。「ジェットクリンシステム」では、剣先でカーペット・絨毯の上をなぜるだけで出来ます。
現在プロの部分洗いは、カーペット・絨毯に洗剤を掛け雑巾の上にポリッシャ-を置き、雑巾拭きしています。機械を使うからやはり素人には難しい。
技術を伝える
ホテル・旅館のカーペット・絨毯は、高額の投資して施工されています。一部の汚れなのに自分で洗うことが出来ない、勿論業者に依頼すればいいのですが費用の面で何時でもと言う訳には行きません。あるプロの方が実演を見て「20年やっているがこんなに間単に落とされては・・・」と言われました。
「ジェットクリンシステム」では、「繊維知識・洗浄技術・洗剤知識・機械操作」全て不要にしました。洗浄は、吸引口(特殊構造した剣先)で表面を擦るだけで汚れが落とせます。自家用に開発した目的は、新入社員の即戦力のためでもありました。広い範囲を洗うプロの方法と違い、誰にでも洗うには、簡単作業にしなければなりません。少し幅広い剣先1個を人の手で表面を擦る方法です。今まで洗う事を考えなかったカーペット・絨毯を素人が洗う。 他に洗えるのは、ベットのマットレス急遽の汚れ、椅子、ソファ、パーティションなど布地を洗うことが出来ます。
人思い
1台5役(掃除機・噴霧器・ポリシャー・リンサーの機能を持たせ)1人作業、40年間の経験から試行錯誤の作り上げた、使う人に優しい洗浄機にしました。この洗浄機は、広い所を洗うにはやや不向きですが、重汚れヶ所だけなら、沢山の機械軍を持ち込むこと無く、「ジェットクリンシステム」で全て1台で洗えます。2種類の洗剤を2つのタンクに入れ、ハンドスプレーに洗剤を入れ、現場に運びスイッチONぐに作業出来ます。プロでも難しい「洗剤洗いなのにジミを起こさず、素人に洗える、洗浄率80%」1㎡4~5分の早さで仕上げます。乾きは自然乾燥で1~2時間(椅子・ソファなら30~40分冬期雨期やや長い)ほどです。カーペットの毛足2~7mm程の表皮は得意、タイルカーペットはやや苦手です。
無料体験デモ
「あれ!」と思ったら、メールか電話下さい。目の前で落ち具合や、扱い易さ、機械操作等、確認して頂きます。
余分な2言3言
日本そば打ちでボランティアしています。そば実は、北海道「幌加内そば」を使っています。毎年10月に仕入れ冷凍庫に保管、その後玄米保冷庫に保管して一年間使い続けます。粉は自家製粉、月1~2回に分け30メッシュの粉を50~60kg程製粉します。一年たってもほぼ新そばの香りを楽しんでいます。
私がそば打ちを始めて27年、23年程前から自治会の「社会福祉協議会のふれあいサロン」(高齢者の引きこもりを無くす運動)で、隔週どこかの公民館でそば打ちしています。他にも、公民館活動や個人から依頼を受け、年間40~45会場でそば打ちしています。ゆで釜やざるなど道具一式持ち込みボランティアしてます。
過去に、河原やキャンプ場、イベント会場などでも行ったことがあります。イベント会場では一日300~800食、スタッフ15人、全て手打ちでした。
もう一つの会は、愛知県高浜市(三州瓦生産地)で、20年間続いている同好会があります。高齢者施設を中心に年間35~40箇ヶ所でボランティアしています。現在でも同好会を隔月に集まり、そば打ちの講習会を行っています。それらに使うそば粉も自家製粉で供給しています。