開発関連

開発意図

 
 カークリーニングの歴史は、関東の業者によるエンジンルームの洗浄から始まり、ルームクリーニングが難しいことを理由に、ボディーコーティングに変わりました。低成長のこの時代、クリーニング業界では、ルームクリーニングを中心に見直されるようになりました。

 ルームクリーニングの中で一番難しい布座席シートの洗浄は、自動車関連商社や洗浄機器メーカー、ビル清掃関連メーカーが取り組んでいますが、まだまだ途上にあります。洗浄機器は、洗剤で洗い温水ですすぐという形のものが主流です。
欧米から渡ってきたジュータンを洗う装置の一部を改良してルームクリーニングに使ってみましたが、落ち具合、乾きや仕上がり等見えない部分で問題がありました。

 当社では、27年間ルームクリーニングを専門にして取り組んできました。当社も当初は洗剤だけに頼る座席シートのクリーニングでした。経験者の知恵と工夫の技術結晶でありましたから新人社員には高いハードルとなり、それだけ教育期間が必要でした。
この事業を発展させるには、この部分の開発は避けて通れないものでした。

 自社開発に取り組む中、基礎研究を積み重ね実験を繰り返してきた我が社では、テーマである「早く・簡単・誰にでも」を座席シートのクリーニングにうまく生かすことができました。(35の特許取得)

 ウェット洗浄で本格的座席シートクリーニングを、座席一席10分、乾燥20分(温度26℃、温度60%以下)仕上げます。消臭・脱臭・チリダニ除去・抗菌加工を同時に行います。

 技術の向上はカーディーラーのみに向けたものではありません。車の代替期間の延長にともない汚い車が増えているため、一般ユーザー獲得の大きな武器となります。また、今後クリーニング業には技術の向上によって生まれたルームクリーニングのアイテムが必要不可欠なのです。
 

洗浄剤の集合写真
サンスポット
 
 
│開発意図│室内洗浄の現状について
 
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